fc2ブログ
AiNa vs ビッ○カメラ地下 ~最終結末~
皆さん、おはようございます。


今・・・。大切に書き上げた、もう更新間近だった、日記が、またもや、


フリーズしました。(爆)


また、書き直しです・・・。死にそうです・・・。もぉぉぉぉ。(号泣)


パソコン!!!


しっかりしろよぉぉぉぉぉ!!!!!(号泣)


さて。もう1回、書き直します。うぅぅ。(涙)


えーとですね。9時間効くというのに、6時間しか眠れず、しかも薬効が切れてないまま早朝覚醒してしまうので、頭痛がひどく・・・。というカンジで、いい加減、あまりにも腹が立ち、昨日は、ドラール15mgは抜いて、21時頃には眠りました。

・・・。4時まで眠れました。

・・・。

・・・ど、


ドラぁ―――ル!!!說


お前意味なかったのかぁぁぁー!!!(号泣)


と、思いました。変な眠気もしませんし、頭痛もしないし・・・。なんですか、ドラールさん・・・。(怒)あなたは本当に眠剤なのですか?(怒)


今日は、午後から精神科のT先生の診察なので、訴えようと思います。


さて・・・。


昨日の朝の日記「祝☆400体突破!!!【長文】」から、夕方の日記「AiNa vs ビッ○カメラ地下 ~25分間に及ぶ死闘~」と、AiNaとビッ○カメラ地下との戦いの模様をお伝えしてきました。


この日記に関しては、皆さん、怒りを抱かれたことかと思います。

たくさんのコメント、メール、ありがとうございました。


しかし、昨日の25分間の死闘。「ラウンド1」と「ラウンド2」で終わったかと思いきや・・・。


実は、これには、


本当の最終結末


が、あるんですよ。「ラウンド3」がね・・・。


AiNaは、確かに、あの店長には、負けました。

でも、最終結末を終えたAiNaに、父は言いました。


「AiNaの勝ちだよ!」


最終結末の模様を、お伝えしたいと、思います。


この「最終結末」の内容を理解するためには、まず、


「祝☆400体突破!!!【長文】」
http://ainalovefriends.seesaa.net/article/132403078.html

と、

「AiNa vs ビッ○カメラ地下 ~25分間に及ぶ死闘~」
http://ainalovefriends.seesaa.net/article/132442348.html


を、お読み下さいね。長いので、読むのに苦労されるかと思いますが、何卒よろしくお願い申し上げます。


さて。これから書く「最終結末」ですが、おそらく、皆さんが読んだら、納得のいかないものだと思います。

だけど・・・。

AiNaは、納得しています。だから、どうか、ご理解下さい。

いえ。気付いたんですよ。AiNaが頑張って、タグをつけて欲しいと訴え、それなのに「稀な人」な扱いをされ、終いには「他のお店に行け」と言われ、昨日は本当に死にそうでした・・・。

でもね、AiNaには、LOVEちゃんがいるんだって、気付いたから。


さて。昨日の日記、「AiNa vs ビッ○カメラ地下 ~25分間に及ぶ死闘~」を書き終えたAiNaは、泣きました。

実は、昨日の午前中の電話が終わった後、AiNaは、母の前では、ずっと明るく振舞っていました。母の前では、笑顔でいました。強がりだったかもしれませんね。

でも、この日記に、ことばとして吐き出すことによって、AiNaは、楽になれたんです。

こんな日記を書いたら、こんな書き方をしたら、皆さんも、不快に感じるだろう・・・。

だけど、吐き出せて、楽になれて、今まで抑えていた感情が、一気に溢れ出しました。


AiNa vs ビッ○カメラ地下


の、日記を書き終えたAiNaは、号泣しながら、家事をしていた母の元に行きました。

「AiNa?どうしたの~?」と聞かれて、でも泣き過ぎて上手に言えず、「ママ。AiNa、もうダメなんだ・・・。閉鎖病棟の家族と約束したけど、もう負けそうなんだ・・・。ママ・・・。日記、読んで・・・」。そう言うのが精一杯でした。

母は、2階にあるパソコンの部屋までやって来ました。

そして、「AiNa vs ビッ○カメラ地下 ~25分間に及ぶ死闘~」を、丁寧に読んでくれました。


AiNaは、母の隣りで、ぐすんぐすんと、泣き続けました。


15分ほどかけて、母は、読み終えました。

「AiNaは、稀な奴なんだって。他のお店に行けって、言われたよ。AiNaなんか、もうダメなんだよ・・・。タグを切られて泣いてるLOVEちゃんの声、聞こえるの。なのに、助けてあげられない。店長にも、酷いこと言われた。傷付いたよ。ママ・・・」と、泣きながら言いました。

母は、「稀な奴っていうのは、この店長が知らないだけだよ。だって、LOVE友さんだって、みんなタグがついているものが欲しいって言ってるんでしょ?だったら、AiNaだけじゃないじゃん。店長が知らないだけじゃん」。

「AiNa・・・。他のお店、行けないよ・・・。だって、名古屋に行くのも精一杯なのに、他のタグつきのゲーセンに行けって言われたって、電車賃もかかるし、無理なんだ・・・。ビッ○カメラ地下しかないんだ・・・」。

母は、言いました。「AiNa。この地球上には、LOVEちゃんはいくつあるの?」。

AiNaは、少し考えながら、「うーんとね。この地球上にいる人数と、同じぐらい、あるよ・・・」と言うと「今回は、タグのことは、無理だったよね。でも、AiNaがこんなに傷付いてまで頑張ったって、LOVEちゃんは喜んでるよ。AiNaに、ありがとうって言ってるよ。ママ、聞こえるもん。それに、この地球上のLOVEちゃん、みんな、AiNaの味方だよ。この地球上の、人数と同じぐらいあるLOVEちゃんとAiNaと、あの店長。どっちが強いと思う?」。

「AiNaの方が強いと思う」。

「そうだね。だから、AiNaはひとりじゃないよ。LOVEちゃん、みんな味方してるよ。LOVEちゃんは、泣いてなんかいない。喜んでるよ」。


AiNaは、言いました。


「AiNaね・・・。こんな酷い言い方されたけど、


店長さんと、仲良くしたいよ・・・。


だって、あのめちゃくちゃ態度の悪い店員がいる、××のセ○があるでしょ?あそこって、1年前まで、ずっと、色んなLOVEちゃんを入荷してた。近場だから、助かってた。だけど、あの店員は、AiNaのこと、嫌いだと思う。AiNaも嫌いだし。でもね、LOVEちゃんが消えちゃったのは、AiNaが行き出してから。AiNaが、置き直しをしつこく頼んだり、たまにエラーが出ちゃったりして、入荷しなくなったと思う。あの店員のことだから、AiNaみたいな客が嫌で、AiNaのせいで、LOVEちゃんを入荷しなくなったって、ずっと思ってる」。


詳しく説明しましょう。近くと言っても、車で20分ほどかかるところに、セ○があります。しかし、そこには、非常に態度の悪い女性店員がいます。本当に、酷い有様です。家族3人で、セ○の本部の方に報告しようか、とまで言ったほどです。この店員のせいで、AiNaが何度泣かされたことか。

まぁ、それは、書いてたら、また夜が来てしまうので、書きませんが、とにかく、あのビッ○カメラ地下の店長より、


100倍以上


態度の悪い、店員なのです。あの店員は、AiNaのことを嫌っています。いつも、行く度に睨まれます。

で、そのセ○には、1年前まで、色んなLOVEちゃんを入荷していました。BIG×BIGから、普通サイズから、マスコットまで。

だけど、AiNaが行き出して、しつこく置き直しを頼んだり、たまにエラー表示が出てしまったりと、あの女性店員の気に触ったのでしょうね。AiNaが行き出してから、突然、入荷するのをやめました。あの店員が、「あの客(AiNa)がしつこくて、嫌なので、もうLOVEを入荷するのは嫌です」とでも、言っているのだと思います。小さなセ○で、店員も少ないですし・・・。

とにかく、あのセ○にLOVEちゃんが入荷しなくなったのは、AiNaの「しつこさ」が原因だと、思っているのです。AiNaのせいだと、思っているのです。

「そんなことはない」って思いましたか?ごめんなさい。ここは、いくら「あなたのせいじゃないよ」って言われても、納得出来ません。AiNaのせいで、あのセ○から、LOVEちゃんが消えたんです・・・。


で・・・。泣きながら、言いました。


「AiNaは・・・ビッ○カメラ地下が、あのセ○みたいに、AiNaの『しつこさ』のせいで、LOVEちゃんを入荷しなくなったら、絶対に嫌なんだ。もう、三重県内では、LOVEちゃんは入荷する店舗がない。でも、ビッ○カメラ地下は、名古屋駅のすぐそば。乗り継ぎも必要ないし、もう、あそこしかないんだよ・・・。だからね、


店長さんと、仲良くしたいよ・・・。


それでね、タグを切るっていうお店の法令は理解出来ましたって。しつこく言って、申し訳ありませんでしたって、


店長さんに、深く謝罪したいよ・・・。


それで、これからも、LOVEちゃんをたくさん入荷して下さいって、頭下げるように、お願いしたいよ・・・。もう、あの場所に、入荷しなくなったら、おしまいなんだ。AiNaと、LOVEちゃんの、これからの未来のためなんだよ。ダメなのかな・・・?ママ・・・」。


号泣しながら、言いました。母は、優しく言ってくれました。


「そっか。そうだね。あの場所に、LOVEちゃんが入荷しなくなったら、困るんだね。あのセ○も、LOVEちゃんが入荷しなくなったのは、自分のせいだって、思ってるんだね。それは、否定しない。

ビッ○カメラ地下の店長さんと、仲良くしたいんだね。あんなに酷い言い方されたのに・・・。しかも、頭下げるように、謝罪して、お願いもしたいんだね。AiNaは、すごい成長したね。いつから、こんなに大きな心になったの?ママ、感動したよ。うん。AiNaがそうしたいなら、分かったよ」。


「じゃあ、今から、電話するね。店長さんに、謝罪するね。申し訳ありませんでしたって。タグの件は、理解出来ましたって。だから、お願いだから、頭下げるように、これからもLOVEちゃんを入荷して下さい!って。お願いする!」。


でも、涙は、止まりませんでした。だけど、1階に行き、受話器を持ち、再び2階へとあがりました。「リダイヤル」で、まだビッ○カメラ地下の電話番号が残っていたので、母が隣りにいる中、電話をしました。


だけど、謝罪するのに、泣いてちゃいけない。


そう思い、溢れ出る涙を、必死にこらえました。なのに、腕は、ぶるぶると、震え続けました。


でも、これで、AiNaが謝って、お願いをすることで、これからもビッ○カメラ地下に、LOVEちゃんが入荷するなら、それは、AiNaとLOVEちゃんの未来のため。そうでしょ?LOVEちゃん・・・。この地球上のLOVEちゃん、みんながAiNaの味方してるって、ママは言った。だから。だから。だから・・・。



電話をします。この時、すでに18時半過ぎでした。まだ、店長はいるのでしょうか・・・。

10コールほどで、出ました。午前中の、店長でした。


必死に、涙をこらえました。でも、言いました。


「午前中に、電話した者です」と言うと「はい。なんですか?」と聞かれました。


必死に、涙をこらえているせいで、声がぶるぶると震えました。でも、ダメだ。気をしっかり持つんだ。それでも、受話器を持った腕の震えは、止まりませんでした。


AiNaは、言いました。


「あの・・・。午前中は、タグのことについて、しつこく色々と言ってしまい、


本当に申し訳ありませんでした!!!


もう、タグを切るっていうのは、そちら側では仕方のないことだと、理解しております。本当に、申し訳なかったと、心から思っています。本当に、申し訳ありませんでした!!!だから・・・。だから・・・。お願いします。


これからも、LOVEちゃんを、いっぱい入荷して下さい!!!


午前中も、申し上げましたように、私は、三重県に住んでおります。しかし、もう、LOVEは、三重県にはほとんど入荷いたしません。他のお店に行けと言われましても、私には、ビッ○カメラ地下しかないんです。これからも、行きたいんです・・・」。


声の震えが止まりませんでした。それでも、必死に、伝えようと、言いました。


「だから、お願いです。私のような、しつこい客がいるからと、LOVEを入荷するのをやめないで欲しいんです。私には、本当に、ビッ○カメラ地下しかございません。だから、お願いします。これからも、入荷して下さい!そしたら、すごく遠いですけど、私、獲りに行きますから!他の店に行けって言われても、私は、ビッ○カメラ地下に、獲りに行きたいですから!」。


涙も、必死にこらえました。でも、これは、「悔しいから」っていう涙では、ありません。悔しくて、泣きそうになってるワケじゃない。

ビッ○カメラ地下は、三重県の山に住んでいるAiNaにとって、LOVEちゃんをGETするためには、最後の砦です。そんなビッ○カメラ地下から、また、あのセ○のように、LOVEちゃんが消えてしまったら、AiNaはもう、LOVEちゃんをGETする手立てが無くなってしまいます。それは、困るどころではありません。

これは、AiNaと、LOVEちゃんとの未来を、守るための、涙でした。


すると、店長が一言。


「LOVEは、三重県には、ほとんど入荷しないでしょうね。こちらも、LOVEうさぎファンは大変多いですし、そういうお客様がいらっしゃる限り、入荷はしますよ。また、入荷情報が聞きたければ、いつでもお電話下さい」。


AiNaは、「分かりました。ありがとうございます。じゃあ、これからも、LOVEちゃんをたくさん入荷して下さい。心から、よろしくお願い申し上げます。本当に、申し訳ありませんでした!!!失礼いたします」。


ガチャ。


・・・・・。


もう・・・。ダメだ・・・。涙が、止まらないよ・・・。


と、泣き出すAiNaを、母は、一気に抱き寄せてくれました。


「よく頑張った!!!


AiNa、すごすぎるよ。LOVEちゃんとの未来のために、あんな酷い言い方をされて、傷付けられた店長に、謝って、入荷して下さいってお願いして、すごい勇気だよ!よく頑張ったね。ママなら、絶対に出来なかった。でも、それだけ、AiNaはLOVEちゃんとの未来を守りたかったんだね。えらかったね。AiNaは、いつから、こんなに成長しちゃったんだろ?いつから、こんなに心が大きくなったんだろ?びっくりしたけど、感動したよ。よく頑張ったね秊」。


しばらくは、涙は止まりませんでした。でも、ママ。ありがとう。


そのうち、父が帰って来ました。父の顔を見た瞬間、また、AiNaは、涙がぼとぼとと溢れ落ちました。

父は、「えぇぇ。AiNa!?どうしたの!?」と、びっくり。でも、AiNaは、涙が止まらなくて、何もことばになりませんでした。

すると、母が、「AiNaはねー。今日、すごく頑張ったんだよ」と言うと、「え?そうなの?頑張ったの?頑張ったのに、なんで泣いてるの?」と言うので「日記読みに来て・・・」と言いました。


父にも、「祝☆400体突破!!!【長文】」から、「AiNa vs ビッ○カメラ地下 ~25分間に及ぶ死闘~」を、全部読んでもらいました。


そして、「そうか・・・。こんな言い方されて、辛かったなぁ・・・。なのに、よく頑張ったなぁ。すごい成長してるなぁ」と言うので、「これには、まだ、続きがあるの。ママ、説明してあげて」と、涙でことばが痞えるAiNaのかわりに、母は、18時半過ぎの電話の内容の説明を、父にしてくれました。

「パパ・・・。AiNaは、ショックだったんだよ。タグを切らないでって言う、LOVEちゃんの声、聞こえるから。なのに、応えてあげられなくて。AiNaみたいな奴は稀だって言われて。他のお店に行けって言われて・・・。でも、夕方、店長さんに、謝ったんだ。申し訳ありませんでしたって。だから、これからも、LOVEちゃんをいっぱい入荷して下さいって。また、セ○みたいに、AiNaのせいで、ビッ○カメラ地下まで、LOVEちゃんを入荷しなくなったら、困るから。店長に、他の店に行けって言われても、AiNaには、あそこしかないんだよ・・・。だから・・・。だから・・・」。


父も、涙ぐんでいました。


もう、これ以上は、ことばになりませんでした。号泣しました。声を大にして、両親の前で、泣きたい分だけ、泣きました。そりゃーもう、一生分の涙を流したんじゃないかと思うぐらい、泣きました。


父が「そうか、そうか。AiNa、頑張ったな。でも、辛かったな。すごい成長したんだなぁ。パパだったら、絶対にこんなお店には行かないって思うし、謝るなんてとんでもない話だよ」と言うと「ホントに、そうだよ!私だって、びっくりしたよ。いつの間に、こんなに心が大きくなったんだろうって。あんなに酷い言い方されて、こんなに傷付けられたのに、店長に、自分から謝罪するんだって言うのよ。そして、お願いもするって。頭下げるようにね」と母が言います。


そして、父は言いました。


「AiNaの勝ちだよ!


AiNaは、100歩も1000歩も譲って、あの店長に謝ったんだな。あの店長より、AiNaの方が、全然年下なのにな。えらかったな。本当に、えらかった。


AiNaの勝ちだよ!」


そんなことばを聞いたら、もっと、涙が止まらなくなりました。延々と、泣き続けました。


・・・。どれくらい、泣いたのでしょう。もう、記憶が無くなるぐらい、泣きました。



しばらく2階で泣いていると、愛犬を抱っこした父が、来ました。「AiNa。ご飯食べようよ」と。

ご飯を食べました。でも、泣きすぎたAiNaは、記憶があまり無いです。

そして、気付けば、もう21時でした。こんなにも泣いたのか、とびっくりしましたが、もう泣きすぎよる精神的疲労で、AiNaは、マイスリーという短時間しか効かない眠剤だけ飲んで、死んだように、眠りました。




これが、


AiNa vs ビッ○カメラ地下


の、最終結末です。



どうですか?店長。私だって、稀な人間じゃないし、そんなに弱い人間じゃない。強いから、謝ることが出来た。あなたより、私の方が、強かったでしょ?(笑)


どうでしょうか?皆さん。おそらく、皆さんには、考えられない「最終結末」だったかと、思います。納得出来ない方、悔しさ、怒りを取り除けない方も、多いかと思います。


でも、AiNaは、LOVEちゃんとの未来を守るには、こうするしかありませんでした。

AiNaは、負けました。タグつきのLOVEちゃんを、守ってあげられませんでした。

でも、勝ちましたよ。負けたから、勝ったんです!秊


いくら、店長に「他の店に行け」と門前払いされたって、名古屋まで行く交通費、ゲーム代、AiNaの体力、総合的なことを考えたら、AiNaには、ビッ○カメラ地下しかないんです。

AiNa vs ビッ○カメラ地下ということで、店側と、AiNaの戦い。戦いなら、勝ち負けがあるのは、仕方のないこと。どちらかが、折れなければ、どうしようもないこと。AiNaとLOVEちゃんとの未来は、絶対に譲れない。


「CAN'T BUY MY LOVE」


「私の愛するものは、そうカンタンには譲れない」。


大好きなYUIちゃんのことばが、ぴったりだと思いました。


でも、別に、もう悔しいとも思っていません。怒りも感じていません。それは、LOVEちゃんのおかげです。

LOVEちゃんのタグを助けることは、出来ませんでした。でも、これだけ傷付いて、なおも謝罪をし、お願いをし、LOVEちゃんとの未来を守り抜きました。


AiNaは、自分の心が広いとか、大きいなんて、ちっとも思っちゃいませんよ。


全ては、LOVEちゃんのおかげです。AiNaに、いつでも話しかけてくれる、LOVEちゃんののおかげ。


「AiNaちゃん。LOVEたち(私たち)のために、ありがとう。未来を、守ってくれて、ありがとう。だから、もう、泣かないで。自分のこと、責めないで。LOVEたち(私たち)、AiNaちゃんがここまで頑張ってくれて、嬉しいよ。だから、笑っていてね」。


そんな声が、聞こえます。

大丈夫だよ。LOVEちゃんのためなら、何でもやるって、いつも言ってるでしょ?LOVEちゃんが言うなら、AiNaは、ずっと笑っているからね。切ったり、LOVEちゃんを残して逝ったり、絶対にしないからね。

もう、泣かない!!!もう、自分のことも責めない!!!

ありがとう。LOVEちゃん。ありがとう。LOVEちゃん。ありがとう・・・。


LOVEちゃんのおかげで、AiNaは、強く、生くことが出来ました。


だから、LOVEちゃんが望むなら、ずっと、笑っているからね!!!


確かに、負けました。

でも、AiNaと、LOVEちゃんの未来は、守り切った。そういう点では、AiNaの勝ちです!!!


これからも、一緒に、未来を、築き上げていこうね。LOVEちゃん♪


そんな感じで・・・。涙涙の、昨日の死闘。負けも勝ちも、両方あって、皆さんの中では、なかなか納得出来ない方も、多いでしょう。


だけど、AiNaは、満足しています。LOVEちゃんも、満足していることでしょう。

少なくても、AiNaには、そう聞こえます。(^^)v


一度は負け、でも、LOVEちゃんとの未来を守り切ったという点では、完勝です!!!


自分のこと、精一杯、褒めてあげよう。よく頑張ったね。でも、もう、いいんだよ。泣くな。泣くな。泣くな・・・。責めなくてもいい。LOVEちゃんだって、喜んでくれてるさ。大丈夫だよ。昨日だって、切らなかったし、自殺行動もしなかっただろ?


そうだよ。AiNaは、ひとりじゃない。家族がいる。LOVE友さんたちがいる。みんないる。何より、たくさんのLOVEちゃんがいる!!!


結果・・・。


AiNa vs ビッ○カメラ地下


は、思わぬ「最終結末」を迎えました。でも、これで、一勝一敗。


店長!私は、そんなに弱くないから。みんながいるから。みんなが、私を守ってくれてるから。もう、あなたのことだって、怖くなんかないから。


LOVEちゃん。


ありがとう。


では・・・。こんな感じで・・・。皆さんにも、何だか怒りの気持ちをお裾分けしてしまい、申し訳ありませんでした。でも、AiNaは、もう、泣いていません。自分のこと、責めてもいません。笑顔秊ですよ。


皆さん、どうか、ご理解下さい。よろしくお願い申し上げます。


パパ。ママ。LOVE友の皆さん。そして、LOVEちゃん。


☆本当にありがとうございました☆


これからも、LOVEちゃんとの未来を、築き上げていこうと思います漣


LOVEちゃん、大好きだよ!


これからもよろしくね♪LOVEちゃん♪
スポンサーサイト



[2009/11/10 08:21 ] | LOVEちゃん
| ホーム |